明治時代の傑作絵双六を復刻!
おもちゃ絵の第一人者、歌川芳藤が描く明治初期の絵双六。
「いぬもあるけばぼうにあたる」からはじまり
「京のゆめ、大阪のゆめ」であがります。

「この双六は、江戸系いろはカルタを双六に仕立てたものであるが、芳藤には先に江戸系いろはカルタも出していることから、いろはカルタへの関心が強かったことがうかがえる。
双六としては普通のこの双六は、通常のいろはカルタより個々の画面が大きいこともあり、いろはカルタとして見ても双六として見ても、もっとも上質な見栄えのする優品に仕上がっている。」
(いろはカルタ研究家時田昌瑞 「新板 いろはたとへ双六」解説より抜粋)